【動画ニュース】 中国共産党は、少数民族の文化に対する破壊が海外にも及んでおり、フランスのナント歴史博物館は10月12日の声明で、モンゴル民族の文明と歴史を消滅させようとする中国共産党政権の干渉が続いていることを理由に、人間の道徳的価値観と倫理を守るため、中国と協力して開催する予定だった「チンギス・カンとモンゴル帝国」の大型展覧会を中止すると発表した。 【編集・制作】Visiontimesjp News 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 家屋の強制解体に、河南省村民の肋骨7本折れる「ロシアゲート」の証拠はでっちあげ FBI機密解除文書で判明