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 希望の声(Sound of hope)8月30日の報道によると、北京のある学校が、学期初めにすべての生徒に武漢肺炎(新型コロナウイルス)のPCR検査(核酸検査)を受けるよう要求した。しかし、医療スタッフがサンプリングするときに、5人の生徒のサンプルを同じビンに入れていたことが発覚された。保護者は検査の効果を疑い、現場の様子を録画した映像を公開した。 

(翻訳・北条)

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