(イメージ:YouTubeスクリーンショット)

 5月5日午後2時ごろから、中国・広東「虎門大橋」が、ずっと上下の揺れ動きが続き、車が通過できない状態です。「虎門大橋」は、1997年に開通して以来、23年間で、このような現象は初めてだといいます。また、昨夜の9時から「虎門大橋」の管理部門は、橋を含め、周辺の水域を封鎖しました。揺れ動きの原因は調査中です。