中国・安徽省の黄山(イメージ:YouTubeスクリーンショット) 中国政府による中共ウイルス(新型コロナウイルス)収束宣言で、4月1日から中国・安徽省の黄山(景勝地)に封鎖解除後、1日2万人超の人が一気に訪れた。皆ほぼマスクはつけてはいるが、これほどの濃厚接触で大丈夫かという心配の声もある。4月6日、黄山管理部門により登山入口はまた急閉鎖されたが来訪者から不満の声もあった。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 武漢肺炎の流行で帰国拒否する中国人留学生がSNSで炎上中国封鎖解除後 西湖の様子