「死んだ魚はありますか?」というお客さんの言葉に対し、お店の人は「本当に死んだ魚を買うんですか?生きてる魚の方が味がいいですよ」と答えました。しかし、顧客は「死んだ魚のほうが安いから、それでいいわ」と言います。