日本製鉄は7月23日、中国の宝山(ほうざん)鋼鉄との20年にわたる合弁事業を終了すると発表しました。8月末の契約満期をもって、合弁契約を解消しました。日本製鉄は、中国市場での事業拡大が難しいと判断し、アメリカやインドへの投資に注力していく方針です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 法輪功学習者を難民認定すべき 東京地裁が判決日本での中国共産党の人権弾圧拡大