中国の新エネルギー用リチウムイオン電池向け絶縁体(セパレーター)大手、エンジェル(雲南恩捷股分有限公司)は21日、同社の李暁明(りーしょうめい)会長と李暁華(りーしょうか)副会長が警察から住宅監視下に置かれたと発表された。このニュースを受けて、エンジェルの時価総額は翌日約139億元(約2700億円)蒸発した。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 重慶市の隔離産業、人を雇って隔離施設に住ませる【動画】民宅の強制解体、世界で見られない中国唯一無二な現象