中国ではこのほど、山東省や甘粛省などで突然、大勢の大学生が隔離施設に送られ、学生の不満を引き起こした。
18歳の女学生がさまざまな圧力の下で「私たちは動物か」と怒りを爆発させた。同学生の録音はネット上で拡散され、注目を集めている。
「私は、昨日から関係者を探している。関係者らは責任を互いに押し付け合っている。私たちは何なんだ?動物か?私たち学生はここに送られる際に何の知らせも受けておらず、自分たちのPCR検査の結果さえ見ていない。なぜ私たちをここに連れてきたのか?なに撮ってんの?なぜ撮るんだ?私も撮っているからな。教えてあげる。怖いと思ってんのか?私は何の知らせも受け取っていない。40人のクラスの30人もここに連れて来られている。24時間以内のPCR検査で陰性だった学生もここに送られている。なぜだ?お前らは何をしているんだ?隔離施設(の人数不足)を埋めるためか?(甘粛省)蘭州市はPCR検査を止めたから、ここに引っ張ることができなくなったから、学生を数合わせにしているんだ。学校の半分の学生は数埋めのために、ここに送られている。お前らは何をしたいのか?私は今年18歳、青春が始まったばかりで、お前らは何をするつもりか?お前らには子供はいないのか?
墙国的所谓方舱,就是21世纪的纳粹集中营:不需要任何检测结果,不分阴、阳性,按上级摊派的名额,强行抓人进隔离区,完成指派的任务后,有关各方各自暗地数钱数得手软。在遭到市民的奋力抵抗后,便把黑手伸向学校,按班级往方舱里赶。以为学生年少无知,可以随便忽悠? pic.twitter.com/7ZgVpCVudj
— 蓝雁 (@rivesud7) December 2, 2022
なんで黙るの?お前らはなぜ全部黙っているの?言えよ!何がしたいんだ?誰も私たちに何があったのかを教えてくれなかった。なぜ学生をここに引っ張ってきたんだ?正気か? 何しているんだ、はっきり言え!なぜこんなことをする? 私の両親はどうしたらいいのか? 両親はどうする?教えてくれ!教えてくれ!教えてくれ!みんな死ねば!
(翻訳・藍彧)