山上信吾駐豪大使は21日、オーストラリアの排他的経済水域(EEZ)で中国の軍艦が豪軍の哨戒機にレーザーを照射したことについて、日本は、危険かつ挑発的な行為であるとして、徹底的な調査を求める豪政府を全面的に支持すると表明した。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション IOCは冬季五輪開催国の選択を間違えた=帰国したアスリート17歳のアメリカ少女から学んだこと