今年は、六四天安門事件から30周年に当たる。現在経営者の日本人が、自身二十代の時に北京に留学していた際に撮影した六四天安門事件の様子。三十年が経過して歴史の闇に葬られた事件が彷彿として蘇る。 (翻訳・真田 猛) (おわり) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 30年前に日本人留学生が撮影した六四天安門事件(続編一)香港警察官が記者に対し催涙弾を発射