米プロバスケットボール協会(NBA)のボストン・セルティックスチームに所属するエネス・カンター選手がこのほど、中国の人権問題に対して発言し、中国共産党(以下、中共)の指導者である習近平氏を残忍な独裁者と糾弾している。カンター氏は、米国東部時間10日正午に再び台湾を支持するメッセージを投稿し、「台湾は民主的で自由な国であり、邪悪な中共に決して屈服しない」と強調した。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション ホンジュラス大統領が台湾訪問 中国軍機が領空侵犯中国、21の地区で値下げ制限 不動産市場が崩壊か