中国における人権問題の当事者民族であるチベット、ウイグル、南モンゴル、香港などの主要な13の団体で構成している「インド太平洋人権問題連絡協議会」が、自民党総裁選挙候補者にいわゆる中国非難国会決議についてのアンケートを9月13日(月)に出し、その結果が得られた。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション タリバン、公開処刑検討中米「金正恩斬首作戦」を公開 「北朝鮮はならず者国家」