米航空宇宙局(NASA)が火星探査機「キュリオシティ」で撮影した写真の中に、宇宙人の乗り物と思われる「UFO」が写っていたとのことで、宇宙人や火星生物の研究分野で大きな反響を呼んでいる。キュリオシティーから送られてきた写真には、この奇妙な物体が、火星の灰色の表面とは対照的に、かすかな光を放っているのがはっきりと写っている。これは宇宙人のいたずらで、わざとこの不明物体を残したに違いないと言うネットユーザーがいた。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 自民党総裁選候補 中国人権関係アンケートに対する答えトランプ氏「武漢ウイルス研究所の外、死体袋が堆積」