オーストリアのセバスティアン・クルツ前首相は2日、中道右派与党・国民党の党首を含むすべてのポストを辞任し、政界を引退すると表明した。クルツ氏は10月、汚職疑惑を受けて首相を辞任した。欧州の若手政治家の代表格だったクルツ氏だが、弱冠35歳で政界を去ることになった。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 2頭のカバがコロナに感染=ベルギーオーストラリア上院、人権侵害制裁法案を全会一致で可決