今年7月1日は中共創立100周年、中共はこれまで力を入れて祝賀準備を進めてきた。
しかし、この日が来る前に、中国各地で爆発事故が連発するだけでなく、暴雨や雹が降ったり、強風が吹き荒れたりする自然災害が絶えず発生し続けた。
中国山東省気象局の1日の公表によれば、6/30の6時~7/1の6時、山東省では済南市をはじめとする13の都市で強い対流による8~10級の雷雨伴う突風が発生し、局地では11~13級にも達した。一部の地域では雹が降り、最大の雹の直径は約2cm。 当時の気温は35~37℃。今後3日間は、同省は依然として寒冷渦の影響下にあり、より強い対流現象が発生することが予想されているという。
SNSでの動画:
中共百年末日征兆
山东济南市 13级狂风
白昼秒变黑夜 树倒墙塌
2021年6月30日(二)pic.twitter.com/QHnCUmvEPa— 燕銘時評 (@XieTianqi2015) June 30, 2021
(新時代Newsより転載)