中国では、高病原性鳥インフルエンザの発生が相次いでいる。中国共産党農業農村部報道弁公室は20日、寧夏回族自治区銀川市の南湖地区で、野鳥の高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)を確認したと発表した。感染地域の野鳥38羽が発症・死亡した。

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