中国広東省広州市では、2日から各所で、PCR検査陰性証明及び血清特異性IgM抗体検査の陰性証明(ダブル陰性証明)である「グリーン健康コード」の検査を強化しました。「グリーン健康コード」を持っていなければ、バスに乗ることすら許されなくなりました。多くの年配者や学生が、スマートフォンを持っておらず健康コードをスキャンできないという理由で、バスから追い出されました。

https://youtu.be/IQvKue88IFw