米CBSテレビのドキュメンタリー番組『60 Minutes』は16日、空飛ぶ円盤(未確認飛行物体 、UFO)の特集を放送した。ホーネット(F/A-18航空機)を操縦していた元米海軍パイロットのライアン・グレイブス中尉は、中隊のメンバーと2015年から2017年まで毎日バージニア州の飛行禁止区域でUFOを見ていたと、番組で語った。 https://youtu.be/uGytSvwrCBo 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 中国国勢調査、昨年のコロナ死者数の真実は?曹操、劉備と孫権を追い詰めた唯一の名将・張遼