米「Gateway Pundit」の15日の報道によると、未成年者への性的暴行の容疑で起訴されたカリフォルニア州ソノマ郡のセバストポール市の元民主党市長Robert Emmanuel Jacob 容疑者(44)は13日、ソノマ郡上級裁判所に出廷し、重罪である児童に対する性犯罪の容疑が11件に増えました。 同容疑者は10日、未成年者に対する性的犯罪で5件の重罪と1件の軽犯罪の容疑で、逮捕されていました。
容疑の内容は、「14~15歳の子どもとのみだらな行為」「16歳未満の子どもに他人とみだらな行為をさせる」「児童ポルノの配布」などです。
同容疑者は同性愛者であると公表しており、極左で、大麻のビジネスをしています。
また、カナダの保守ニュースサイト「The Post Millennial(PM.)」によると、同容疑者はBLM支持者であり、昨夏、Facebookに「暴力は(公民権)戦争に勝つために必要なものだ」と綴り、左派の暴徒を「公民権戦争の英雄」とした内容を投稿しました。そして、警察への予算削減を唱えており、ソーシャルメディア上で頻繁にトランプ氏を激しく非難していました。
(新時代Newsより転載)