ゲートウェイ・パンディット紙26日の報道によると、米ジョージア州アトランタ出身のラッパー歌手であるリル・ナス・X氏と、韓国のヒップスター向けアパレルブランドMSCHFが、共同でサタンのために特別にデザインした、新しいナイキのスニーカー(Air Max 97カスタム版)を発表した。それぞれの靴には、五芒星と人間の血が一滴ずつ入っており、666の数字が含まれていて、666足限定で、すべて番号付きである。
ゲートウェイ・パンディット紙 は、「これは純粋な邪悪だ、悪魔は本当に実在するし、私たちの周りにいる」と書いた。
リル・ナス・X氏はMSCHFと協力して29日に、価格1018ドルで、靴のエアバッグの中に「60mlの赤いインクと1滴の人間の血」が入っているナイキシューズを発売する。
イタリアの右派ジャーナリストであるジュリアス・シーザー・サチェッティ氏はツイッターで、「彼らはこの靴を『サタンの靴』と呼んでいる。中には赤いインクと人間の血が一滴入っている。666人のお客さんしか買えない。敵は真のサタンの性質をはっきりと示している。グローバリズムが悪魔的であることを否定し続ければ、それを打ち破ることはできない」とツイートした。
Happy #AirMaxDay! @mschf & @lilnasx conjure up some evil spirits. The “Satan Shoes” Air Max 97. Yes. Airbag is filled with 💉🩸👹 pic.twitter.com/QFMOs9plae
— jeffstaple (@jeffstaple) March 27, 2021
https://twitter.com/saint/status/1375532655551389696
They call them "Satan shoes". There's red ink in them and one drop of human blood. Only 666 customers will be able to buy them. The enemy is clearly showing his real satanic nature. If we keep denying that globalism is the religion of Satan, we will never be able to defeat it. pic.twitter.com/Dm2UwHB6rj
— Sacchetti2024 (@Sacchetti2024) March 27, 2021
(翻訳・藍彧)