フランスのエマニュエル・マクロン大統領(Kremlin.ru, CC BY 4.0, via Wikimedia Commons) 複数のメディアによると、12月17日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が新型コロナウイルス(中共ウイルス、SARS-CoV-2)の陽性が確認された。フランス大統領府は、フランスの伝染病予防策に基づき、マクロン氏が7日間自粛すると発表した。自粛期間中、マクロン氏はインターネットを介して事務を行うことになる。 フランスのジャン・カステックス首相が濃厚接触者になったため、自粛したという。 (看中国記者・黎宜明) 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)クリックして LinkedIn で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Telegram で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして WhatsApp で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます) 関連記事 投稿ナビゲーション 新型コロナの合併症により、ハリウッドのスーパースター2人が逝去トランプ氏は、ウッド弁護士の「泥沼を一掃する」をリツイート